黒羽さえり PROFILE
遺伝子デザイン研究所所長/新世紀遺伝子アルゴリズム開発主導/コミュニケーションデザイナー
1977年、京都府八幡市生まれ。
幼少期より文芸に優れるが、同時にディクレシアとしての生きづらさを抱えることから「その人らしさ」への探究がはじまる。
17歳でジャズドラマーの父の闘病と終末期医療のドキュメンタリー『天との通信』出版。文芸社ヒューマン選書受賞。2002年 24時間テレビスペシャルドラマ原作本に選ばれる。
大阪芸術大学の推薦入学特別選考試験合格後辞退。 俳優、演出家として活躍。独立後制作演出年間200公演。劇場公演、映画祭招待公演など多数。
『人が存在している』という事はコミュニケーション前提であると喝破し、他者の網膜に己の存在を映す重要性を説く。その実践として講演家・作家・舞台演出家を皮切りに、地球上の全てを「演出」する仕事に取りかかる。
占星術と易を源とする海外団体の日本支部より統計学対応型潜在能力開発カード『マイダンジョンカード』を生み出す。5000部ソールドアウト後、独立。
2021年12月22日 『幽玄之書』出版。同時期
古代の叡智を使い、心の動きを計算して働きを解析。
人間の『想いの力』を言葉として認知、認識させ、エネルギーとして取り出し、選択的に人生を生産できるように本人アバターのOSを最適化するツール、
「スターナビゲーションシステム ムーンショットインカネーションインターフェース GODSEAL Revision0.5」を2022年2月23日発行。
『人間=丹生イヴ型生命体』という仮説用モニターを生活に帯同させながら
進化した人類の計画的意図を
本人の目線やインターフェースを駆使し、人生ゲーム的に客観的キャラクターをあぶり出すことにより、多次元世界を縦横無尽に冒険するストーリーの脚本が『GODSEAL』である。それを使いこれまでに数千人の人生にコミュニケーションや関係性の適性を指導し本来の光を取り戻してきた。
一貫して人生そのものの演出家として、人が本来の自分に気づき進化していくトリガーを言葉にして伝え続けている。
現在、コミュニケーションデザイナー、遺伝子デザイン研究所所長として、チームと共に宇宙から降り注がれるニュートリノの触発を読み取るための研究および周波数の共鳴により『いまここ』に展開する現象から、意識の奥の情報を引き出すための研究と実験検証を実践し続けている
文明の曲がり角、否、我々にとって跳躍的進化が起こりうる地点が現在である。それゆえパーソナリティの客観的表現として命を再編成し、生存確率をあげていこう、という脳幹型から大脳優位人類進化論の仮説検証のツールを世に問う。これは現代社会、未来地球においての新しい生存戦略である。
未来からの記憶を、人類に向けてプロトンと共に放射する特異体質の持ち主。
黒羽さえり
舞台演出家、
遺伝子デザイン研究所代表、
株式会社 IHIKADesign代表
人の個性と生まれた意味を独自の仮説で研究。
発する言葉からは、人類の魂と遺伝子を震撼させると評される。
現在は演出脚本家の経歴を活かし、人の才能や個性を「表現」という観点から、これまで数千人の個人セッション実績のほか、講演や、企業のコンサルタントも行なっている。
著書
幽玄之書 (2021)
GODSEAL 3D螺旋手帳 (2022)
マイダンジョンカード(2018)
天との通信(2002)
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タイプ:マニフェスター